スタートアップ・ベンチャー専門の転職サイト キャリアウェイク (CareerWake)

スタートアップ・ベンチャー専門の転職サイト

ログイン 新規会員登録
スタートアップ・ベンチャー専門の転職サイト キャリアウェイク (CareerWake)

社長インタビュー

今は合理的な非常識だと思われているものをどんどん壊して、新しいビジネスを作っていきたい

株式会社Branding Engineer 代表取締役CEO 河端 保志

株式会社Branding Engineer 代表取締役CEO 河端 保志

河端 保志 (かわばた やすゆき)

株式会社Branding Engineer 代表取締役CEO

1989年生まれ。埼玉県出身。2014年電気通信大学大学院卒業。同院にて人工衛星の姿勢制御の研究を行う傍ら、個人で営業活動やコンサルティング業務を経験。リクルートやDeNAでのインターンを経験したのち、2013年大学院在学中に(株)Branding Engineerを創業。エンジニアのための職場選びサービスBranding Engineerを展開中。

株式会社Branding Engineer

事業内容

ITを活用したサービス事業
Tech Stars(テクスタ)|エンジニアのダイレクトリクルーティングサービス
イッカツ|就活サイト一括登録・管理サービス
MIDWORKS(ミッドワークス)|福利厚生、保障プランつきの独立支援サービス
Mayonez|ITエンジニアを中心としたキャリア情報メディア

会社の特徴

個人として、チームとして最強であれ

Branding Engineerはテクノロジーを活用して、
非合理な常識を破壊し続ける組織です。
常識の破壊・創造には高い能力、思考力、行動力が欠かせません。

ミッションの達成のために、個人の能力を最大化させ、多様性を尊び、
個人個人の実力を最大化させる組織づくりにコミットし続けます。

疑問に思ったことは破壊し、再提案をする。
BEクレイジーの文化を持ち続け、私たちは常に非合理に挑戦していきます。

株式会社Branding Engineerの企業情報を見る

株式会社Branding Engineerの求人情報を見る

  • 独学でプログラミングを学び、ホームページを作成・運営していた小学生時代

    起業や現在のビジネスに繋がるような幼少時代の原体験があれば教えていただけますか?

    小さい頃は、外で遊ぶのが好きな典型的な活発な子だったと思います。特徴的なエピソードでいうと、小学生の時にプログラミングを始めたことでしょうか。当時はプログラミングが本当に簡単で、CSSもない時代だったので、当時流行っていたトレーディングカードゲームのファンサイトみたいなものを、Yahoo!ジオシティーズというYahoo!のサービスを使って、HTMLで作っていました。

    何がきっかけで始められたのですか?

    たまたまパソコンに詳しい友だちがいて、ちょうど家にもパソコンがあったので使い方を教えてもらったんです。インターネットでいろいろ検索しながら、こういうサイトを自分で作れば良いのでは…ということに気づき、自分で調べたり、教えてもらいながら作るようになりました。

    それは小学校何年生くらいの時ですか?

    3年生くらいですね。今はSEOなんて明確な言葉がありますが、当時はもちろんそんな言葉は知らず、GoogleもYahoo!も、ちゃんとしたSEOのアルゴリズムが機能していなかった時代。あの頃のサイトの文化って、掲示板に「相互リンクをお願いします」って書いていましたよね。「なんでそんなことを書くんだろう」と思ってはいたのですが、当時は相互リンクをいっぱい持っているサイトが、良いサイトとして評価される外部リンクがSEOで評価される時代だったので、だったら自分で大量にサイトを作って、お互いにリンクを貼れば良いんじゃないかと思ったんです。それで、何個かサイトを作ってお互いにリンクを貼ったら、アクセスカウンターが伸びたのが面白かったですね。

    それも全部小学校時代の話ですか? すごい小学生ですね

    当時初めてお金を発生させたのが、この自分のサイトを用いてのマネタイズでした。詳しく話すと長くなるので、気になる方は是非直接お願いいたします(笑)。

    2ページ目以降は会員登録が必要です。キャリアウェイクに登録すると続きをお読みいただけます。

    会員登録 (無料)

    ログイン

この企業が募集している求人