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社長インタビュー

AIをもっと学びやすく、エンジニアがスキルアップできる場を提供したい

株式会社アイデミー 代表取締役 石川 聡彦

石川 聡彦 (いしかわ あきひこ)

株式会社アイデミー 代表取締役

1992年生まれ。東京大学工学部卒。在学中の2014年に創業し、2017年6月に社名変更。同年12月20日、エンジニア向けAIプログラミング学習サービス「Aidemy」の正式版をリリースした。著書に『人工知能プログラミングのための数学がわかる本』(KADOKAWA社/2018年)など。

株式会社アイデミー

事業内容

人工知能が学べる独自サービス「Aidemy」の開発

会社の特徴

スタートアップの聖地である渋谷駅から徒歩数分の場所にオフィスを構えており、日本の未来を作る多数のスタートアップに囲まれながら仕事をしています。ベンチャーキャピタルからも出資を受けており、スピード感を持ってサービスを制作しています。
代表取締役が機械学習による解析を専攻としていたこともあり、自然言語処理や機械学習分野に強いメンバーが多数在籍しております。
また、毎週技術顧問の方もお呼びしており、1on1ミーティングや勉強会を行っています。

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  • 歌舞伎役者として伝統と向き合い、新しい物を創造する意欲を掻き立てられる

    起業や現在のビジネスに繋がるような幼少期の原体験があれば教えていただけますか?

    実は、幼稚園から小学5年くらいまで歌舞伎役者をしていました。一般の家系出身なのですが、オーディションに受かったことがきっかけで始めました。しかし、歌舞伎では伝統的な文化が重んじられるため、伝統とは離れて新しいものを創造したいなという気持ちを徐々に抱き始めました。

    もともとモノづくりは結構好きなタイプでした。小学校高学年の頃からパソコンには触れていて、中学・高校生の頃にはホームページ制作や簡単なゲーム制作を見よう見まねでやっていました。自分の考えていることがモノになるというのはシンプルに楽しい経験だったので、大人になってからも続けたいと思っていましたね。高校生の頃に、インターネットビジネスを少し経験し、そこで「お金を稼ぐって面白いな」という気持ちが芽生えてきて、大学に入ったら早く本格的なプロダクトを作りたいと思うようになりました。

    大学3年で起業してから、繰り返した試行錯誤

    大学に進まれてからはいかがでしたか?

    大学では私もモノづくりをしたいと思ったので、東大の工学部に進みました。2014年6月、3年生の時に、友人と一緒に今の会社の前身となる会社を作りました。最初に作ったのは、自分に合った商品が毎日レコメンドされるような、モノ版のグノシーのようなコンセプトのアプリです。その次は注文したお弁当が配達されるという、今で言うUberEATSのようなものです。ですが、どちらも正直、そこまでヒットしませんでした。様々なサービスを作ってはトライして、あまりうまくいかないというのを繰り返した一年でした。

    当時、ご友人と起業したきっかけは何かあったのですか?

    当時出場したビジネスコンテストに優勝できたことが、最終的に起業に向けて背中を押してくれました。昔から大学生になったらビジネスをやりたいという思いがあったので、3年生になって卒業するまでの2年間勉強だけしているのがもったいないような気持ちになり、待ちきれず起業に至ったというのもあります。起業前後、就職活動はしていませんでしたが、ベンチャー企業や大企業でインターンはしていました。そこでビジネスの肌感覚をつかめたというのは、今考えるとすごく大きかったですね。

    今のサービスにたどり着くまでに、何回ぐらいのトライアンドエラーがあったのでしょうか?

    それは相当数繰り返しましたね。今年だけでも40個以上のアイデアを一気に出して、ベンチャーキャピタルの方々とディスカッションして、どれにするのかというのを話し合いました。結局、このサービスになった決め手としては、AIは市場の伸びを感じる分野であり、今だけでなく今後もブームが続きそうなこと。さらに私が得意なことでありニーズもあるという組み合わせで選びました。私自身が機械学習の応用系を研究していたので強みも活かせますし、且つこの辺りをわかりやすく学べるサービスが今までまったく無かったことも後押ししました。

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