キュービックのwebマーケティング会社としてのビジネスモデルは「自社メディア」×「成果報酬」型。
コンテンツマーケティングやSEO対策、リスティング広告やDSPなど、従来型とはまったく異なるアプローチでバリューを発揮します。
・有料広告運用事業
(リスティング広告/facebook広告運用/Twitter広告運用)
・DSP運用事業
(アフィリエイター向けセミナー/メール広告/バナー広告運用)
・コンテンツ・マーケティング事業
(メディア企画/コンテンツ企画/ディレクション/クラウドソーシング連携/ソーシャルメディア対策/webマルチエントランス対応/メディアグロース)
・開発・制作事業
(webデザイン/広告クリエイティブデザイン/webアプリ開発/スマホアプリ開発/LPO/EFO)
・コンサルティング事業
(アクセス解析/各種広告運用/コンテンツSEO)
・経営理念「ヒト・ファースト」キュービックが理想としているのは、すべてにおいて「ヒト」と向き合う経営です。
どんな場面においてもこの本質に軸足を置き続けることが、キュービックの経営理念であり、成長戦略です。
1 事業における「ヒト・ファースト」
キュービックの事業領域はデジタルマーケティングですが、その本質はデータやwebサイトと向き合う仕事ではなく、
パソコンやスマートフォンの画面の向こう側にいる「ヒト」を動かす仕事です。
2 仕事における「ヒト・ファースト」
社内社外問わず、「コミュニケーションで仕事をする」ことを重視しています。
3 人事における「ヒト・ファースト」
キュービックでは、ヒトの弱みや課題にばかり目を向けるのではなく、
個性や持ち味が発揮されるような配置・評価・育成、そして風土づくりを心がけています。
・ミッション「ヒト・オリエンテッドなデジタルマーケティングでみんなの明日が変わるキッカケを生み出し続ける」
― インターネット上の「情報格差」 ―
― 企業のデジタルマーケティングの課題 ―
― ユーザーに寄り添うメディアで「一歩前に進むキッカケ」を ―
― データに頼らないデジタルマーケティング ―
・行動指針
キュービックで働く全員が、常に胸の中に持っている行動指針。
また、「キュービックらしさってなんだっけ?」「自分の行動って会社が目指す方向とズレてないかな?」とふと迷った時に、コンパスとなる存在でもあります。
(1)PLAY MORE !(2)テトリス戦隊(3)ONA−KAMA(4)成果ランナー(5)全力マッハ!(6)Onward!(7)ファン×ファン(8)ハンドルグリップ(9)ATY
会社名 |
株式会社キュービック |
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代表者氏名 |
代表取締役
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本社所在地 |
東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー14階 |
事業内容 |
キュービックのwebマーケティング会社としてのビジネスモデルは「自社メディア」×「成果報酬」型。
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業種 |
IT/WEB |
従業員数 |
261人 (2017年07月時点) |
平均年齢 |
28.0歳 |
設立年月 |
2006年10月 |
沿革 |
2006年10月24日 東京赤羽のマンションの1室にて創業
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資本金 |
3100万円 |
株式公開 |
未上場 |
代表取締役
埼玉県出身
1981年02月23日生